センターの新着情報です。
「研修・講座」カテゴリ2009/11/05 (木)
『平成21年度 災害ボランティアセンターコーディネーター養成研修会』のご案内 被災者主体の災害支援活動を行うための基本的な考え方や留意事項等を中心に共通認識化を図るとともに、実際に被災した場合や被災地支援に入った場合に活かすことのできる災害ボランティアコーディネーターとしての知識やスキルを学ぶことを目的に本研修会を開催します。
◆日 程 平成21年12月16日(水)13:00〜17日(木)15:00 ◆会 場 札幌市/道民活動センター(かでる2・7) 7階 710会議室 (札幌市中央区北2条西7丁目1) ◆参加対象 ・市町村社会福祉協議会のボランティアコーディネーター及びボランティア担当 ・今後、災害支援活動や災害ボランティアセンター支援等に関わることが見込まれる方、等 (災害ボランティアセンターの運営・コーディネートに主軸をおいた研修となっておりますので、支援に駆けつける ボランティアの方は対象外となります。) 開催要綱・参加申込書はこちら↓ http://www.dosyakyo.or.jp/shintyaku_jyouhou/vc/saigai_v/index.html [研修・講座]
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2009/08/05 (水) 12:57
平成21年度「全国青少年相談研究集会」のご案内 ○趣旨
青少年の健全育成や青少年の相談事業に携わる者が一堂に会し、特別講演やシンポジウム、研究協議や相談技術の実習等を通して、指導者としての資質及び専門的な知識・技術を高めるとともに、団体間の連絡協力の促進を図る。 ○期間 平成21年9月30日(水)〜10月2日(金) 2泊3日 ○会場 国立日高青少年自然の家(北海道沙流郡日高町字富岡) ○対象 青少年の健全育成に携わる者(青少年教育・学校教育行政担当者)、首長部局相談担当者、警察関係者、法務省関係者、社会福祉関係者、学校教員、青少年教育施設職員、その他青少年の相談に携わる関係者 ○定員 150名 ○内容 特別講演、行政説明、分科会、ナイトセッション、シンポジウム、情報交換会等 ○参加申込 参加申込書に必要事項を記入し、郵送、FAX、メールで下記にお申し込みください。 ○申込締切 平成21年9月15日(火) 17:00必着 (定員を超えた場合は、地域・所属を考慮した上で抽選) ※日程・費用等の詳細については、下記にお問い合わせください 要項等は下記ホームページ゛よりダウンロードできます ○問合せ・申込先 独立行政法人 国立青少年教育振興機構 教育事業部 企画・推進課 「全国青少年相談研究集会」係 〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3-1 電話 03−6407−7723 FAX 03−6407−7699 メールアドレス honbu-senmon@niye.go.jp ホームページ http://www.niye.go.jp/ [研修・講座]
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2009/07/30 (木) 14:27
全道福祉の学習推進セミナー開催のご案内 本セミナーでは、ラボラトリーメソッドによる体験学習を通して、「その人らしさ」を大切にした人間関係のあり方を考えることで福祉の学習の目的の一つである「共に生きる」とはどういうことかを考える契機にすることとともに、福祉の学習を通して子どもたちが何を学んでいるのかを知り、より効果的な福祉教育のプログラムや地域の一員としてどのような支援ができるのかを考えることを目的に開催します。
参加申込書の様式はこちら http://www.dosyakyo.or.jp/hokkaido-vc/seminar_moushikomi.doc [研修・講座]
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2009/04/15 (水)
平成21年度福祉教育関係研修会について 北海道ボランティア・市民活動センターでは、福祉教育専門委員会を設置して、学童・生徒を中心とした「福祉の学習・ボランティア活動」の推進を図っており、平成21年度は下記の研修会の開催を予定しております。
詳細については、本会もしくは市町村社会福祉協議会にお尋ねください。 1.ボランティア愛ランド北海道2009・オロロンラインinはぼろ 第7分科会「ボランティア活動で伝えたいこと〜こどもたちとの学びを考える〜」 日 時:平成21年8月1日(土) 13:30〜16:30 会 場:羽幌町勤労者研修センター 2階 会議室 (羽幌町南6条3丁目17番地) 参加費:2,000円(交流会参加の場合は別途4,000円) 内 容:@児童・生徒による福祉の学習・ボランティア活動への取り組み報告 Aグループ協議・報告 B説明「福祉の学習で伝えたいこと」 北海道社会福祉協議会 福祉教育専門委員 2.全道福祉の学習推進セミナー 日 時:平成21年11月 10:00〜16:00(予定) 会 場:札幌市 参加費:2,000円 内 容:@ラボラトリーメソッドによる「気付き」の体験 A大学生・専門学校生による報告(高校までの福祉の学習・ボランティア活動で感じたこと 等) B全体協議 C説明「福祉の学習で伝えたいこと」 北海道社会福祉協議会 福祉教育専門委員 [研修・講座]
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