介護職員初任者研修

北海道が指定した介護職員初任者研修事業者の一覧については、北海道保健福祉部福祉局福祉援護課のホームページからご確認いただけます。


 介護職員初任者研修(130時間)は、都道府県知事の指定を受けて、専門学校や福祉団体、民間企業などさまざまな団体が実施しています。
 研修の対象者は、訪問介護事業に従事しようとする方もしくは在宅・施設を問わず介護の業務に従事しようとする方となっています。介護保険制度(主に高齢者対象)におけるホームヘルパーとして働くためには、この研修を修了していることが必須となっています。
 なお、旧「介護員(ホームへルパー)養成研修」の2級課程(130時間)、1級課程(230時間)、介護職員基礎研修課程(500時間)を修了した方は、介護職員初任者研修修了者とみなされます。
 介護職員初任者研修の実施形態は通学制(昼間・夜間)、通信制など実施団体によって異なりますので、受講にあたっては、研修の実施形態、実施時期、受講期間、申込方法、会場、受講料など、各実施団体にご自身で問い合わせて、詳細を確認することが必要です。

 

実務者研修

国が指定した実務者養成施設(=実務者研修を実施する学校)の一覧については、厚生労働省のホームページからご確認いただけます(リンク先ページの、「5.実務者養成施設指定一覧」をご参照下さい)。


 介護福祉士受験資格の見直しにより、実務経験者に義務付けられる実務者研修が新たに設けられ、平成27年度(平成28年1月実施)の介護福祉士国家試験からは、3年以上の実務経験に加えて6カ月以上、450時間以上の実務者研修の受講が受験要件になります。
 実務者研修は、厚生労働大臣の指定を受けて、専門学校や福祉団体、民間企業などさまざまな団体が実施しています。
 実務者研修の修了者は、介護職員初任者研修の修了者とみなされますので、社会福祉施設等の介護職員として働く以外にも、介護保険制度上の訪問介護(ホームヘルプサービス)を行う事業所で訪問介護員(ホームヘルパー)として働くことができます。また、実務者研修修了者は、居宅介護職員初任者研修修了者としてもみなされますので、障害者総合支援制度上の居宅介護(ホームヘルプサービス)を行う事業所で居宅介護従業者(ホームヘルパー)として働くこともできます。
 なお、実務者研修は、未経験者・無資格者でも受講できますが、各養成施設(学校)の各課程[通学課程/通信課程]によっては、介護職員初任者研修修了を受講要件とするなど、受講対象を限定している場合もありますので、学習期間、申込方法、費用等の詳細については、各学校に直接お問い合わせ下さい。
 また、他の研修修了者(介護職員基礎研修・ホームヘルパー1級・ホームヘルパー2級・ホームヘルパー3級、介護職員初任者研修等)が実務者研修を受講する場合は、修了している各研修に応じて、実務者研修の履修科目(学科)が免除されることがありますが、各養成施設(学校)の各課程によって異なりますので、科目免除の有無や免除対象の研修名については、ご自身で各学校に問い合わせて、事前に確認することが必要です。

 

旧:介護員(ホームヘルパー)養成研修の概要(カリキュラムなど)
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