北海道介護実習・普及センターでは、住み慣れた家でいつまでも安心して生活していくために、住民の皆様に介護知識・技術を習得していただくための事業や、介護負担の軽減を目指した福祉用具の活用方法・住宅改修のポイント等について理解していただくための事業を行い、介護する側もされる側も笑顔があふれ、安心して生活できる在宅介護の普及を目指し事業を展開しております。  今回はその中から本センターにおいて実施しております、福祉用具・住宅改修活用広域支援事業の会長を務めていただいております日本福祉用具供給協会北海道支部長毛利智之氏に住宅の問題点とその改善策についてまとめていただきました。  安全でいきいきとした生活を送るためのポイントについて一緒に考えていくことができればと思います。
「在宅介護を支える福祉用具と住宅改修」
〜その活用方法と活用ポイント〜
(社団)日本福祉用具供給協会 北海道支部 支部長 毛利智之

  自立高齢者が遭う事故の8割が敷地を含む自宅で起きています。しかも、そのうちの8割が家の中での日常の生活場面で起きています。ましてや、支援が必要な方々であれば、その危険性はますます高くなります。また、事故が原因で寝たきりに移行してしまう可能性を考えると、実は自宅こそ危険がいっぱいで、その危険を取り除くことから住環境の整備を進めるのが大切なことがよくわかります。
  今回は住宅の問題点と改善策について簡単にまとめてみましたので、転ばぬ先の杖で、日常の生活に役立てていただければ幸いです。

詳細はこちらの『北海道介護実習・普及センターインフォメーション』No.14(PDFで表示されます)にてご確認ください。

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