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北海道介護ロボット普及推進センターについて
北海道介護ロボット普及推進センターは、介護ロボット・ICT機器(以下「介護ロボット等」という)に関する相談窓口を設置するほか、介護ロボット等の展示・体験、研修会等を実施するとともに、介護ロボット等の無償貸与を行う。また、それらの事業を行い得た介護ロボット等の評価等を機器の製造元にフィードバックすることで、介護現場における介護ロボット等の普及・定着を推進することを目的としています。
≪受託実施事業とその目的≫
≪受託実施事業とその目的≫
①介護ロボット普及推進事業(北海道)
介護現場における介護ロボット・ICT機器の普及推進のため、北海道介護ロボット普及推進センターを設置し、介護ロボットを常設展示するほか、介護ロボット・ICT機器の活用による業務改善等に係る講習会等の開催、介護ロボットの無償貸与を行うとともに、使用者の評価内容を機器の製造元にフィードバックする。
介護現場における介護ロボット・ICT機器の普及推進のため、北海道介護ロボット普及推進センターを設置し、介護ロボットを常設展示するほか、介護ロボット・ICT機器の活用による業務改善等に係る講習会等の開催、介護ロボットの無償貸与を行うとともに、使用者の評価内容を機器の製造元にフィードバックする。
②介護ロボットの開発・実証・普及のプラットホーム構築事業(厚生労働省)
地域における開発から活用までの相談窓口(地域拠点)を設置するほか、介護ロボットの製品化にあたっての評価・効果検証を実施するリビングラボのネットワークを形成するとともに、実証フィールドを整備することにより、介護ロボットの開発・実証・普及のプラットフォームを構築し、介護ロボットの開発から普及までの一連の流れを加速化する。
地域における開発から活用までの相談窓口(地域拠点)を設置するほか、介護ロボットの製品化にあたっての評価・効果検証を実施するリビングラボのネットワークを形成するとともに、実証フィールドを整備することにより、介護ロボットの開発・実証・普及のプラットフォームを構築し、介護ロボットの開発から普及までの一連の流れを加速化する。

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約40機種以上を展示
一般道民も見学可能
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高齢者施設等対象
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各地区センターでは、下記の相談に応じます●介護ロボット・ICT機器の展示・説明、使用体験介護従事者一般道民●生産性向上ガイドライン等による業務改善の紹介及び導入助成制度の紹介介護従事者●導入済み介護ロボット・ICT機器の使用事例介護従事者●介護ロボット・ICT機器に関する相談介護従事者●介護ロボット等を活用した体験学習会の企画小中高の児童又は教員の方介護系養成学校営業時間9時~17時 土日祝祭日は休館札幌市中央区大通り西6丁目6番地1
北海道医師会館1F旭川永山4条8丁目1-32
㈱マルベリーさわやかセンター旭川帯広市西19条南1丁目7-14
㈱マルベリーさわやかセンター帯広函館市昭和3丁目35-28
㈱マルベリーさわやかセンター函館介護ロボットの開発・実証・普及のプラットホーム事業では、
介護現場と開発企業の両方からの相談に応じます介護・医療関係者開 発 企 業●介護現場への支援介護ロボットの導入方法や活用方法に関する介護現場からの相談に対応します。具体的には、介護ロボットを活用した介護現場の業務改善方法の紹介や導入事例、介護ロボットの製品情報、補助金・基金の紹介等を行います。【無料】
●介開発企業への支援介護ロボットの研究開発や製品のPRに関する相談に対して、介護ロボットの開発にあたっての補助金の紹介や出展可能なイベントの紹介などを行います。また、開発企業から製品評価や効果検証に関する要望があった場合は、リビングラボネットワークへ取り次ぐことが可能です。【無料】
プラットフォーム相談窓口※留守番電話となっている場合は、折り返しご連絡させていただきます。

※ZOOMによる相談も可能です。
ご希望の方は、本部事務局までご連絡ください。
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