番号 | タイトル | 時間 | 内容 |
B46 | 〜環境を整え自立を育てる〜 あした天気にな〜れ | 30 | 知的障害を乗り越えて、施設より地域生活を望む人達の希望をかなえ ようと、多くの「なかま」達を支援してきた過程が凝縮されたビデオ 古平福祉会企画 プランニングホッコー制作 |
B47 | こんな仕事だってできるんだ! 精神薄弱者の新しい職場 | 30 | 職場で働く精神薄弱者の姿を紹介しその隠された能力の素晴らしさを知ってもらい、より一層の雇用拡大を願うもの 日本障害者雇用促進協会企画 東京シネ・ビデオ制作1996 |
B48 | 一緒に過ごそう 知的障害者ホームステイ促進モデル事業 | 30 | 静内町、仁木町、剣淵町、生田原町、小平町における知的障害者ホームステイ促進モデル事業を紹介 北海道企画 HBC映画社制作 |
B49 | 街に暮らす 〜スウェーデンの知的障害者福祉の実践〜 | 80 | 知的障害をもっている人たちが地域社会の人達と普通にまじわりなが らあたりまえに暮らすことがいかに自然であるかを感じ取って欲しい作品 日本財団制作 |
B50 | 利用していますか福祉サービス 障害者のための福祉サービス | 28 | 身体障害者手帳の申請から取得までを説明し様々な福祉サービスを利用している障害者を訪ねその生活と福祉サービスの利用を紹介 茨城県身体障害者施設協議会企画 東京シネ・ビデオ制作 |
B51 | やさしい介護は住まいから バリアフリー体験住宅 | 30 | 注目のバリアフリー住宅 最新の福祉機器と設計ノウハウを紹介 身体障害者福祉工場 はぎのさとユニティ |
B52 | カトリーヌ・愛を求めて | 40 | デンマークで四肢に障害を持って生まれたカトリーヌの姿を追い、障害児療育や親の愛情について考える AMTSCENTRALEN |
B53 | 失語症ってなあに? | 30 | 失語症の理解と支援のために 北海道失語症啓蒙ビデオ政策委員会企画・構成 |
B54 | 第14回全国失語症者の集い北海道大会 私たちの暮らし=北国に生きる | 30 | 第1部はたらく 第2部趣味 第3部仲間づくり 北海道失語症啓蒙ビデオ政策委員会企画・構成 |
B55 | みんなちがって みんないい −ヴォルフガング・シュタンゲのダンスワークショップ | 60 | 誰もが参加できるダンスを紹介し、表現することの大切さを説いたビデオ 「みんなちがってみんないい」制作実行委員会制作1990 |
B56 | WAY TO THINKING 機能訓練と楽しいスポーツ | 40 | 障害者の自立のために 全国障害者総合福祉センター企画制作 |
B57 | ほほえんで あしたへ あゆみさんグループホームへ行く | 20 | あゆみさんは、25歳。春からグループホームで暮らすことになった。 世話人の山本さんにたすけてもらいながら、始まった生活。うれしい気持ちでいっぱいのあゆみさんだったが…(アニメ) 知的障害者啓発実行委員会企画制作株式会社メディアミックス制作1994 |
B58 | ゼロからの挑戦 長野パラリンピックへの5年 | 60 | 「アイススレッジ」でパラリンピックに参加するまでの5年間を描く 社会福祉・医療事業団 NHLエデュケーショナル企画制作 |
B59 | 「和子・旅立ち」 | 61 | 口唇口蓋裂への理解を深めるための映画映像舎 |
B60 | 改訂版 乳房切除後のリハビリ | 45 | 術後、明るく楽しく心の痛みを和らげるように音楽を通して毎日できるリハビリを紹介監修 札幌医科大学第一外科助教授 医学博士浅石和昭 企画・構成 静修短期大学教授医学博士古崎和代 株式会社綜合ゴールデンアート |
番号 | タイトル | 時間 | 内容 |
B61 | 障害のある子の個別指導 第1巻 ほら!さわってごらん手作り教材・教具の教材 | 45 | 基礎教育における教材・教具の役割を解説の上、実際の教材・教具を数多く紹介 水口浚監修ジエムコ出版1994 |
B62 | 障害のある子の個別指導 第2巻 せんせい | 60 | 脳性麻痺、自閉傾向、ダウン症候群等の子どもに対しての指導等 水口浚監修ジエムコ出版1994 |
B63 | ちょっと勇気をだして わたしたちの雲仙・長崎への旅 | 33 | 自分たちだけで旅行を計画し、旅行会社に相談したり、予約も自分で行ない旅行へ行った精神薄弱者の姿を追う 大阪精神薄弱者育成会企画 株式会社メディアミックス制作 |
B64 | 街に暮らす スウェーデンの知的障害者の望ましい自立を求めて | 120 | 知的障害をもつ人達、親・家族の本音や率直な意見をそのまま紹介するとともに、現在10万人を超える人達が生活している入所施設の日常 を出来るだけ自然な姿で紹介 日本財団制作1998.10 |
B65 | (1)障害の受容とリハビリテーション いのち輝いて リハビリテーションの現場から | 35 | 障害の受容とリハビリテーションについて北海道リハビリテーション学会監修 日本リハビリテーション医学会北海道地方会 |
B66 | (2)障害と社会とリハビリテーション いのち輝いて リハビリテーションの現場から | 35 | 障害と社会とリハビリテーションについて北海道リハビリテーション学会監修 日本リハビリテーション医学会北海道地方会 |
B67 | (3)QOLとリハビリテーション いのち輝いて リハビリテーションの現場から | 40 | QOL(生活の質)とリハビリテーションについてQOL(生活の質)とリハビリテーションについて |
B68 | ゆうあいピック北海道大会 | 56 | 平成8年9月21日〜22日にかけて札幌でおこなわれた、ゆうあいピック北海道大会の様子を収録 ゆうあいピック北海道大会実行委員会企画 北海道放送映画株式会社制作 |
B69 | 微笑みのキャッチボール みんなでつくったゆうあいピック | 30 | 平成8年9月21日〜22日にかけて札幌でおこなわれた、ゆうあいピック北海道大会ゆうあいピック北海道大会実行委員会企画 北海道放送映画株式会社制作 |
B70 | 札幌市藤野むくどり公園ができるまで | 55 | 「障害のあるなしに関わらず、老いも若きもみんなが気軽にふれあえる場を作りたい」という思いによって、バリアフリー公園を作り上げていく過程を紹介する 札幌市環境局企画 北海道映像記録制作 |
B71 | アシスタントドッグを知っていますか? | 18 | 目であり、手や足であり、耳であり、なによりも友人であるアシスタントドッグ(盲導犬・聴導犬・介助犬)。大切な役割を持ちながら、まだまだ社会的に認められていないアシスタントドッグの生活を紹介する 住友生命保険相互会社、アシスタントドッグ育成普及委員企画制作 |
B72 | 第3回国際ペトゥ学会 | 30 | 国際ペトゥ学会は脳性マヒ等の療育法であるペトゥ方式の学会で、日本で初めて平成11年9月浦河町で行われた第3回の学会の様子を紹介している。 わらしべ会制作1999 |
B73 | アシスタントドッグを知ってください 心のバリアフリー 社会のバリアフリー | 24 | 「身体障害者補助犬法」成立をきっかけに障害者の自立や社会参加の機会が増え、周囲の理解と協力が必要となるため、理解と普及を目的に製作されたビデオ・「身体障害者補助犬法」施行について・アシスタントドッグとユーザーを取り巻く現状・アシスタントドッグを受け入れている店舗、施設事例・ユーザーの義務・心のバリアフリー・私たちにできること 厚生労働省推薦住友生命保険相互会社アシスタントドッグ普及委員会企画製作2002.11 |
B74 | バリアフリービデオシリーズ 第1巻 バリアフリー社会に向かって | 49 | ・バリアフリーとは・視覚障害者、聴覚障害の情報保障対策・バリアフリーの課題・東京都港区ボランティアセンターの活動・視覚障害者とインターネット・交通エコロジー・モビリティ財団の活動・住環境バリアフリー・障害のある人と旅・バリアフリー『いには野』 野村みどり(東京都立保健科大学助教授)監修 ジエムコ株式会社制作2002 |
B75 | バリアフリービデオシリーズ 第2巻 バリアフリー車いす体験学習 | 48 |
車いすで移動しやすい環境に具体的に理解するためには、体験学習が効果的。東京都足立区にある『あらかわ福祉体験広場』には実際に街中にある段差、スロープなどの施設が6つのステージに分けて再現されている。体験学習の模様を参加者の実感と解説を交えながら、紹介する。 野村みどり(東京都立保健科大学助教授)監修 ジエムコ株式会社制作2002 |
番号 | タイトル | 時間 | 内容 |
B76 | 「アジア太平洋障害者の十年」 第6回DPI世界会議札幌大会 | 20 |
2002年10月に札幌で行われたDPI世界会議の様子、ボランティアの活動などダイジェスト版で紹介。 2002年第6回DPI世界会議札幌大会組織委員会制作2002 |
B77 | 支援費制度〜障害者福祉の新しい流れ〜 | 25 |
支援費制度について、その目的や仕組み、サービス利用の流れ等をドキュメントタッチでわかりやすく解説し、制度の普及を願って製作されたもの 京極高宣(日本社会事業大学学長)監修 東京シネ・ビデオ株式会社制作2002 |
B78 | バリアフリー社会の構築 より豊かな社会をめざして | 30 |
高齢者や障害をもつ人々が感じるバリアがどのようなものかを事例を通して紹介し、バリアフリー化された駅や大学を解説 ベターリビング企画製作1996 |
B79 | ビデオで学ぶ社会福祉施設シリーズ第1巻 身体障害者の福祉施設 | 30 |
身体障害者更生援護施設・社会福祉施設とは・障害別福祉施設・福祉の授業・身体障害者通所授産施設・ボランティア・社会福祉法・措置制度から支援費制度へ・新障害者基本計画(2003〜2012年度)新障害者プラン(2003〜2007年度) JC教育研究所(2003年) |
B80 | ビデオで学ぶ社会福祉施設シリーズ第2巻 知的障害者の福祉施設 | 30 |
知的障害者援護施設・社会福祉施設とは・障害別福祉施設・福祉の授業・知的障害者通所授産施設・社会福祉法・措置制度から支援費制度へ・新障害者基本計画(2003〜2012年度)新障害者プラン(2003〜2007年度) JC教育研究所(2003年) |
B81 | ビデオで学ぶ社会福祉施設シリーズ第3巻 精神障害者の福祉施設 | 31 |
精神障害者社会復帰施設・社会福祉施設とは・障害別福祉施設・福祉の授業・精神障害者通所授産施設・実習生・小規模作業所・社会福祉法・新障害者基本計画(2003〜2012年度)新障害者プラン(2003〜2007年度) JC教育研究所(2003年 |
B82 | 重度視覚障害者の移動介助 第1巻 移動介助の基本 | 21 |
移動介助の基本姿勢/基本姿勢の変形/危険な移動介助/狭い場所の通り抜け/混雑した場所での移動介助/方向転換など、外出介助の前に必要な知識や心がけについて解説する。 中央法規出版(2000年) |
B83 | 重度視覚障害者の移動介助第2巻 移動介助の実際 屋外の移動介助を中心に | 34 |
屋外での移動介助の留意点/階段(昇降)での介助/エスカレーター(昇降)での介助/自動車利用時の介助など、屋外の移動介助を中心に場面を設定し解説する。 中央法規出版(2000年) |
B84 | ベンチレーターとの楽しいくらしマニュアル | 25 |
ベンチレーター使用者ネットワーク・制作(2004年) |
B85 | ローランド世界盲人連合新会長来日記念講演 紙による情報バリアフリー化推進運動キャンペーン | 16 |
2005年3月26日に行われた世界盲人連合会長の来日記念講演の様子をおさめたビデオ。なお、当日会場にて行われた「SPコード」(視覚障害者向けの情報支援システム)のデモンストレーションもあわせて紹介。 日本盲人会連合 日本視覚障がい情報普及支援協会 企画(2005年) |
B86 | ベリーオーディナリーピープル〜とても普通の人々〜1巻 ようこそべてるの家へ | 60 |
日高支庁管内浦河町にある精神障害者たちの生活拠点「べてるの家」。「ベリーオーディナリーピープル」は、その日常を撮影したビデオ連作である。第1巻では、「べてるの家」のメンバー一人ひとりが、カメラの前で自己紹介。 ベリーオーディナリーピープル製作委員会 |
B87 | ベリーオーディナリーピープル〜とても普通の人々〜 第2巻 三度の飯よりミーティング | 90 |
「べてるの家」では、困ったことが発生すると、その度にメンバー全員でえんえんと議論。それも笑いのうちに話が進んで、立派な結論はいっこうにでてこないが、自然と問題解決の方向へと流れが生まれる。実に不思議なミーティング風景である。 ベリーオーディナリーピープル製作委員会(1995年) |
B88 | ベリーオーディナリーピープル〜とても普通の人々〜 第4巻 安心してさぼれる会社作り | 90 |
浦河日赤病院のゴミを回収したり、生協の掃除や紙おむつの配達など、べてるのメンバーは地域の中に出かけていって色々な仕事を開拓。ただし、あくまでべてる流。けっして無理をしたり頑張ったりはしない。なにしろ「安心してさぼれる会社作り」がモットーなのだから。 ベリーオーディナリーピープル製作委員会(1997年) |
B89 | ベリーオーディナリーピープル〜とても普通の人々〜 第5巻 キヨシどん斯く語りき | 90 |
べてるの最初からのメンバーの一人、早坂潔さんが出張販売に行くと、そのキャラクターのせいか、不思議と昆布がよく売れる。その早坂さんが90分間、しゃべってしゃべって、しゃべり続ける。 ベリーオーディナリーピープル製作委員会(1997年) |
B90 | ベリーオーディナリーピープル〜とても普通の人々〜 第6巻 リハビリテーションより商売(コミュニケーション) | 35 |
メンバーの一人の失敗をきっかけに、昆布を売るべてるの商売が始まった。商売だから、役場の福祉課や保健所ではなく、町の漁協や観光課に相談に行った。商売だから、スタッフやワーカーにやらされてやる仕事ではなく、新製品の開発や販売技術の工場など、自分たちのためにやる仕事として楽しい。それがべてるのエネルギー源。 ベリーオーディナリーピープル製作委員会(1996年) |