【 A:高齢者福祉・介護 】1 2 3 4 5 6 7 8 9
番号 | タイトル | 時間 | 内容 |
A316 | ゆとりのある老後をめざして―21世紀の高齢者福祉― (字幕入り) | 30 |
2020年頃の高齢者福祉のめざすべき姿をドラマでイメージしたもの。1991年。 企画:東京都福祉局 制作:読売映画社 |
A317 | あなたの笑顔をください ―まちという名の家族― | 33 |
栗山町のデイサービスセンター等を紹介。 企画:栗山町 制作:北海道映像記録 |
A318 |
パッチンして!おばあちゃん 老いはひとを結ぶ | 90 |
実話に基づく愛と感動のアニメーション 心あたたまる老人介護の記録 朝日新聞社製作/1992年劇場公開 |
A319 |
【シリーズ】在宅介護支援センター ケアマネジメント 親をみるのは嫁のつとめ? | 20 |
『嫁が親の世話をするのはあたりまえ』という世間の風潮。そのことで寝たきりの姑の介護に疲れ果てている嫁。問題は舅の考え方、そしてお嫁さんの解放。解決策は? 老人介護研究会企画 |
A320 |
【シリーズ】在宅介護支援センター ケアマネジメント 他人の世話にはなりたくない | 20 |
介護ニーズがあるのに福祉サービスを拒否する人。明治・大正・昭和初期に産まれ育った人の価値観。それに対応しなければならない相談員。『利用者の心情をくみつつ心の扉を開いてもらう』力量が試される。 老人介護研究会企画 |
A321 |
【シリーズ】在宅介護支援センター 鼎談(1) なぜ必要か | 20 |
今、求められている福祉サービスは生活を支える援助の実践。ニーズの早期発見と、利用者の立場から自立支援を行うことがその役割。 老人介護研究会企画 |
A322 |
【シリーズ】在宅介護支援センター 鼎談(2) その役割と機能 | 20 |
設置母体にとらわれない公平性・中立性が求められる。地域ネットワークを形成することは、在宅介護支援センターの重要な役割である。 老人介護研究会企画 |
A323 |
【シリーズ】在宅介護支援センター 鼎談(3) 相談員の役割 | 20 |
あそこに相談すれば何とかしてくれる・・・地域住民の信頼を得ることが活動の源泉である。相談員には自己研鑽が求められる。 老人介護研究会企画 |
A324 |
グループホームからユニットケアへの提案 もし、痴呆が起きたら 痴呆病棟からの提案 | 28 |
・痴呆性老人介護16年間の改革 以前は、徘徊やなどを繰り返していたお年よりたちが、穏やかな生活を送るようになるまでの様子・環境の改善と職員の意識改革 グループホームからユニットケアへと進んできた過程を病院や特養職員などのコメントを交えて紹介 ヴァネックス製作/筒井書房発売 |
A325 |
在宅ケア支援シリーズ9 自立を助け介護力を高める 福祉用具 外出編 | 28 |
豊かな生活を送るために外出は重要。外出を助ける福祉用具を中心に紹介し、移動のための手段・バリアフリーについても取り上げている。 東京シネ・ビデオ製作/日本作業療法士協会撮影指導 |
A326 |
在宅ケア支援シリーズ10 自立をたすけ介護力を高める 福祉用具 選定・導入のポイント編 | 28 |
福祉用具の機種と、その使い方などを日常生活動作ごとに分類し、用具に対する正しい知識とひとりひとりの状況に合わせた用具の正しい選定を事例などを含めて紹介。 東京シネ・ビデオ企画・製作 |
A327 |
ユニットケアケアマニュアル スーパーバイズ編 ユニットケアのケアがわかる初めての入門ビデオ | 60 |
先進施設に学ぶユニットケアのケア 先進施設ではどのようなケアが行われているのか。 特養・老健・医療施設ユニットケア研究会が1年間にわたって行った、ユニットケア先進施設とユニットケアのケアの研究の成果が収められている。 全国コミュニティライフサポートセンター製作/ 筒井書房発売/特養・老健・医療施設ユニットケア研究会企画 |
A328 |
こうすればできるユニットケア 食事を中心として | 27 |
ユニットケアでは、居住空間の整備によって入居者との人間関係が築きやすいというメリットがある。いかにして、入居者についての情報を詳細に把握するか、得た情報をどのようにケアに反映させるか、その方法を解説している。企画/認知症介護研究 制作・販売/中央法規 2006年発行 |
A329 |
ユニットケアのハードウェア 生活の場としての高齢者施設 | 23 |
ユニットケアのハードウェアに焦点を絞り、豊かな生活の場としての施設作りのために考慮すべきポイントについて、様々な実例を紹介しながらわかりやすく解説している。企画/認知症介護研究 制作/中央法規 2005年発行 |
A330 |
ケアマネジメントにおけるケアプランの作り方1 生活ニーズのとらえ方 | 37 |
ある利用者の事例を通して、どのように信頼関係をつくり、生活ニーズをとらえるのかの過程を追うとともに、具体的な援助目標の作成、利用者の自己決定、最終的なケアプラン作成までの流れを分かりやすく解説。 白澤政和監修/ 中央法規発行 |
番号 | タイトル | 時間 | 内容 |
A332 |
介護保険講座3 ケアマネジメントと介護サービス計画 介護支援専門員の活躍 | 37 |
ケアマネジメントを実際に展開している事例を見ながら、情報収集から介護サービス計画作成に至る、ケアマネジメント各過程のポイントや留意点をわかりやすく解説している。 協力/社会福祉法人 楽寿会 企画・制作/東京シネ・ビデオ |
A333 |
介護支援専門員の仕事 選ばれるケアマネージャーになるために | 46 |
要介護者や家族に選ばれる介護支援専門員としての条件を、介護保険下のケアマネジメント過程の中で解説。 また、ケアマネジメント過程のシュミレーションについて、実写映像により分かりやすく解説。 (株)ピー・キューブ制作/中央法規発行/白澤政和監修 |
A334 |
介護保険とケアマネジメントの重要性 本来ケアマネージャーに求められる資質は | 45 |
介護保険制度の概要のほか、長崎県における具体的な在宅ケア活動の事例の紹介をしながら、ケアマネージャーに求められる機能や資質について解説する。また、「本来ケアマネージャーに求められる資質とは」(長崎県社協主催)における講演とシンポジウムをダイジェスト版でまとめる。 長崎県社会福祉協議会企画/長崎映像社制作/平成12年度より以前に制作 |
A335 |
実践スーパービジョン1 より質の高い援助実践を目ざす | 30 |
福祉現場で欠かせないものとされながら実際はどのようなサポートが必要とされるのか、組織としてどのように実践していくのか困難さを感じられているスーパービジョン。 実践の中で悩みを抱える職員が、スーパーバイザーのサポートによって救われていく様子をドラマで追いかけていく 企画・制作・発行/中央法規出版 |
A336 |
実践スーパービジョン2 職員の気づきをサポートする | 29 |
担当する利用者との関係がこじれてしまったことに悩む新人の職員が、スーパービジョンを受けることでその原因に気づき、自分の力で利用者との関係を取り戻す様子が描かれている。 企画・制作・発行/中央法規出版 |
A337 |
実践スーパービジョン3 スーパービジョン体制を活かす | 30 |
スーパービジョンを組織における確認作業ととらえ、ベテランスタッフの悩みをうまくサポートできなかったスーパーバイザーが、上司のスーパービジョンを受けることによって自信を持って動く様子が描かれている。 企画・制作・発行/中央法規出版 |
A338 |
困難事例等の対応技術1 ケア計画の作成と記録・報告の技術 ホームヘルパー養成研修・実技講習用ビデオ | 35 |
独居で虚弱な高齢者への援助・痴呆の高齢者と多くの困難を抱えた家族への援助 ホームヘルパーが実際に業務を行う場合、どこまで利用者のニーズや生活を理解しなければならないかのノウハウを、ドラマ仕立てでわかりやすく展開するとともに、援助のあり方について、ホームヘルパーの視点で解説する。 財団法人長寿社会開発センター企画/東京シネ・ビデオ制作 |
A339 |
困難事例等の対応技術2 ケア計画の作成と記録・報告の技術 ホームヘルパー養成研修・実技講習用ビデオ | 25 |
重介護を要する家族への援助 ホームヘルパーが実際に業務を行う場合、どこまで利用者のニーズや生活を理解しなければならないかのノウハウを、ドラマ仕立てでわかりやすく展開するとともに、援助のあり方について、ホームヘルパーの視点で解説する。 財団法人長寿社会開発センター企画/東京シネ・ビデオ制作 |
A340 |
介護保険制度が始まります | 30 |
加入者や利用手続きなどの概要、要介護認定後における介護サービス計画例の紹介。また、受けられるサービスの種類や利用者負担の月額金額などについても分かりやすく解説するなど、基本的な介護保険制度の骨子について説明。 財団法人長寿社会開発センター企画/厚生省介護保険制度施行準備室監修 |
A341 |
介護サービスにおけるISO9000と第三者評価制度 | 30 |
介護サービスにおけるマネジメントサービスISO9000と第三者評価制度に関して映像を通してわかりやすく解説。 企画:株式会社日本国際規格コンサルティング 2000年発行 |
A342 |
よりよい介護生活を送るために | 28 |
在宅サービスを利用している場合、在宅改修を進める場合、痴呆高齢者を抱える家族の場合など、介護保険制度を活用して在宅でのよりよい介護生活を送るためのヒントについて、事例をもとに分かりやすく解説。また、介護保険制度におけるメニューと介護サービス計画、給付開始までの関係をアドバイスを交えながら紹介。 東京シネ・ビデオ企画 |
A343 |
在宅ホスピスケア 家庭で看取ること |
30 |
在宅ホスピスケアの概念や目標、チームケアについて解説するとともに、実際に見取った家族の体験談を交えながら、終末期のケアのポイントを解説する。 在宅ホスピス協会企画/東京シネ・ビデオ制作/川越博美総合監修 |
A344 |
お年寄りのこころ学 あいマックスメンタルヘルス研究センター |
30 |
お年寄りと接する人が感じているストレスや不安を少しでも軽減し、健やかな毎日を送れるよう願い、制作された。上手におつき合い(介護)する方法を具体的な例を用いて、4つの章に分け解説している。 制作/あいマックス株式会社 協力/あいおい損害保険株式会社 |
A345 |
ぼけなんか怖くない グループホームで立ち直る人々 |
80 |
グループホームケアによって、痴呆症のお年寄りが立ち直っていく過程を実写の映像で追ったドキュメンタリー。痴呆性になってもその人に相応しいケアさえあれば、人間らしく生きられることを説得力のある映像で明らかにする。 発行/高齢社会をよくする女性の会・京都 制作/NHK九州メディス |
番号 | タイトル | 時間 | 内容 |
A346 |
浜松方式でボケは防げる・治せる 18,000例が証明した2段階方式による早期発見と回復法 | 73 |
浜松医療センター臨床心理士でもある高槻絹子氏が、1万8千以上の症例を基に研究を進めている「二段階方式」が痴呆の早期発見や予防、回復につながることを解説するとともに、実際に「二段階方式」を導入した成果を上げている長野県下條村の脳刺激訓練教室の様子を紹介する。また、ボケの種類や症例を分かりやすく解説するとともに、回復まで至ったケースも紹介する。 |
A347 |
グループホームでのターミナルケア 今、私たちにできること | 31 |
グループホームでのターミナルケアの行い方について映像を通してわかりやすく解説。 平成17年度日本自転車振興会補助事業 在宅高齢者介護におけるターミナルケア調査研究事業 製作/特定非営利活動法人 日本海後支援協会 研究協力/全国老人福祉施設協議会 制作/株式会社シルバーチャンネル |
A348 |
住み慣れた場所で私らしく 在宅ターミナルケアを支えるケアマネージャーの役割 | 21 |
在宅ターミナルケアを支えているケアマネージャーの働きについて解説 平成17年度日本自転車振興会補助事業 在宅高齢者介護におけるターミナルケア調査研究事業 製作/特定非営利活動法人 日本海後支援協会 研究協力/全国老人福祉施設協議会 制作/株式会社シルバーチャンネル 在宅高齢者介護におけるターミナルケア調査研究事業 |
A350 |
ホームヘルパーのための実用ビデオシリーズ3 介護の現場からのメッセージ 専門性を高めるために | 40 |
ホームヘルパーがその役割の重要性を認識し介護の現場に活かすための教材として役立つ内容。2級講習の教材、或いは初任者・現任研修にも用いることができる。 ピース・クリエイト有限会社/企画・制作・著作 |
A351 |
痴呆性老人専門施設ケア 痴呆による生活障害へのサポート 宇佐ナーシングホーム泰生園 | 40 |
1.特別養護老人ホーム「宇佐ナーシングホーム泰生園」の施設概要 2.ハイテクも活用し、様々な工夫を凝らした施設内を案内 3.痴呆性老人の特性に合わせたユニークな施設ケアの実践活動 4.斬新な「総合思い出療法」の実践 5.幅広いデイサービス活動 6.いま話題の「出張型デイサービス」 7.他に例を見ない「別府総合ケアセンター泰生の里」誕生 企画/社会福祉法人泰生会 発行/日本映像科学研究所 |
A352 |
ホームヘルパーの役割と可能性 利用者主体の生活支援 | 43 |
利用者の生活の支援方法について、「暮らしを支える」「思いを支える」の2巻構成により、事例を通じて理解を深める。在宅における利用者の生活の捉え方、援助者の姿勢や視点の持ち方、利用者が持つ様々な思いや希望をどのように感じ取り、信頼関係を築いていくかについて解説。 |
A353 |
ホームヘルパーの役割と可能性 利用者主体の生活支援 | 41 |
利用者の生活の支援方法について、「暮らしを支える」「思いを支える」の2巻構成により、事例を通じて理解を深める。在宅における利用者の生活の捉え方、援助者の姿勢や視点の持ち方、利用者が持つ様々な思いや希望をどのように感じ取り、信頼関係を築いていくかについて解説。 |
A354 |
在宅介護の基礎と実践1 | 53 |
第1巻「在宅介護の進め方」は「在宅介護を始める時」「介護体制を整える」「好ましい住環境」の3章。第2巻「体を動かす介助」は「大切な基本動作」「ベッドの上の介助」「立ち上がりや歩行の介助」の3章。NHKエデュケーショナル制作、厚生労働省推薦。<DVD> |
A355 |
在宅介護の基礎と実践2 | 52 |
第3巻「食事のお世話と工夫」は「お年寄りの体と食事」「お年寄りに合った調理方法」「食事の介助」「自助具の活用」の4章。第4巻「健康チェック・薬の服用」は「健康チェックのポイント」「薬の服用と管理」の2章。NHKエデュケーショナル制作、厚生労働省推薦。<DVD> |
A356 |
在宅介護の基礎と実践3 | 60 |
第5巻「排せつの自立と介助」は「トイレの工夫と介助」「便器の介助」「おむつの介助」の3章。第6巻「清潔の介助と工夫」は「入浴の知識と介助」「清拭・部分浴のお世話」の2章。NHKエデュケーショナル制作、厚生労働省推薦。<DVD> |
A357 |
在宅介護の基礎と実践4 | 54 |
第7巻「床ずれの知識・防ぎ方」は「床ずれの基礎知識」「床ずれの予防とケア」の2章。第8巻「衣類の選び方と着替えの介助」は「着替えの効用」「衣類の選び方」「着替えの介助」の3章。NHKエデュケーショナル制作、厚生労働省推薦。<DVD> |
A358 |
在宅介護の基礎と実践5 | 54 |
第9巻「応急処置の心得」は「大切な応急処置」「発作のときの応急処置」など4章。第10巻「お年寄りが気をつけたい病気」は「お年寄りの病気の特徴」「気になる症状とかかりやすい病気」など3章。NHKエデュケーショナル制作、厚労省推薦。<DVD> |
A359 |
在宅介護の基礎と実践6 | 58 |
第11巻「認知症の始まり」は「認知症とは」「接し方とリハビリ」「施設や病院を積極的に利用する」の3章。第12巻「認知症・その進行とリハビリ」は「認知症の進行」「対応と治療」「社会と共に生きる」の3章。NHKエデュケーショナル制作、厚生労働省推薦。<DVD> |
A360 |
在宅介護の基礎と実践7 | 60 |
第13巻「家庭でのリハビリ」は「生活のためのリハビリ」「リハビリを成功させる3つのポイント」など3章。第14巻「言語障害のリハビリ」は「言語障害の基礎知識」「家庭でのお世話」など3章。NHKエデュケーショナル制作、厚生労働省推薦。<DVD> |